オオケタデ (おおけたで)
- 草の花 or 木の花
- 草の花
- 別名
- ハブテコブラ (はぶてこぶら)
- 科名
- タデ科
- 学名
- Persicaria orientalis
- 花の色
- ピンク色
- 花粉源としての評価
- 未確認
- 蜜源としての評価
- B-普通
- 開花・種まき時期
-
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 開花時期 種まき時期 - ハチにとっての利用性
- 同じタデ科の仲間のイヌタデには、あまりミツバチは行きません。
- 人にとっての利用性
- マムシの毒を解毒できる薬草としてハブテコブラと呼ばれることもあるそうです。ただし、実際に効果があるかどうかは不明。化膿止めや虫刺されには利用されているようで、畑の一隅に植えられていることが多いそうです。
- 備考
- 熱帯アジア原産の帰化植物